デザイン批評 7 特集=スチューデント・パワーと文化

デザイン批評 7 特集=スチューデント・パワーと文化

1968年

販売価格:1,200円(税込)

■責任編集者:粟津潔 泉真也 川添登 原広司 針生一郎
■出版元:風土社
■サイズなど:210弌150丱愁侫肇バー 170ページ 
■状態:表紙シミヤケ汚れ角折れあり 裏表紙ヤケシミ 背ヤケ強 天ヤケ汚れ強 内部は一部角折れあり、経年のヤケシミ

粟津潔をはじめ5名の責任編集者による、デザインやデザイン周辺の事象を論究した雑誌「デザイン批評」です。
刊行された期間は1966年11月から1970年11月までの4年間のみ。しかしこの4年間は学生運動、安保闘争などが起こり、終戦から20年以上が経過して既存の価値観と新しい価値観との対立による様々な事柄が問題提起された変革の時代でした。当然デザイン界にも変革の波が訪れ、日宣美粉砕共闘によって日宣美解散という大きな節目を迎えたのもこの頃でした。本誌はそんな時代の真っ只中に「反日宣美」「反万博」を掲げ、旧いデザイン・表現・体制と闘う姿勢を鮮明に打ち出した改革のためのデザインジャーナルです。

特集=スチューデントパワーと文化
針生一郎 「参加」と「占拠」の思想
粟津潔 デザイナーにとって行動とは何か1
山田宏一 五月革命とシネ・トラクト
東野芳明 燃えるパリ滞在記
牧文彦 ハーバード大学におけるスチューデントパワーの意味
原広司 苦悩のアメリカ旅行
亀倉雄策 現代のチャンピオン
<座談会>
リアー二+黒川紀章+針生一郎=建築・学生運動・文化革命
<インタビュー特集=建築・デザイン学生の日常と行動>
秋本福雄 都市計画は闘争である
黒坂章雄 幻影のなかの青春
大竹誠 どんな可愛い奥さんをもらっても、それ以後がダメなんだ
中井恒夫 仮像の世界へ向けて
林俊憲 昭和二桁世代よ、奮起せよ!
及部克人 デザインの果す役割と方法
梶祐輔 「時間」をデザインすることを知らない日本のテレビCM
木村恒久 作業仮説としての「反戦と解放」展
小川徹 「空想」の革命派たち
田村明 自民党・社会党の都市政策批判
今野勉 <テレビの方法>についての覚え書
寺山修司 偶然の暴力
菊竹清訓 コミュニティ設計論
泉真也 泉真也の読書案内

ホーム | デザイン | 雑誌 | デザイン批評 7 特集=スチューデント・パワーと文化

SD スペースデザイン SD スペースデザイン 1966年〜73年を中心にバックナンバーが入荷いたしました。
この当時のラディカルな思想を反映した誌面は、様々なジャンルの アーティストらが動員され、今でも新鮮な輝きを放っています。
美術手帖 美術手帖 近現代美術を中心に内外の美術動向を紹介する雑誌「美術手帖」の バックナンバー(1950〜60年代)が多数入荷いたしました。当時の展覧会や対談、 インタビューなど雑誌ならではの貴重な情報が満載です。